長崎市議会 2020-12-10 2020-12-10 長崎市：令和２年第７回定例会（６日目） 本文
(1)子育て世代包括支援センター機能の充実。子育て世代の妊娠期から子育て期間までの切れ目のないサポートを行うため、長崎市でも子育て世代包括支援センターを昨年12月に位置づけ、発足しました。１年を経た中での現在の子育て世代包括支援センターの現状を教えてください。また、市民に分かりやすく、相談しやすい体制が望まれていると思いますが、今後の展望についてどう考えているかご見解をお聞かせください。
(1)子育て世代包括支援センター機能の充実。子育て世代の妊娠期から子育て期間までの切れ目のないサポートを行うため、長崎市でも子育て世代包括支援センターを昨年12月に位置づけ、発足しました。１年を経た中での現在の子育て世代包括支援センターの現状を教えてください。また、市民に分かりやすく、相談しやすい体制が望まれていると思いますが、今後の展望についてどう考えているかご見解をお聞かせください。
６ 道路行政について (1) 市道中川鳴滝３号線の整備 ７ 住宅行政について (1) 市営住宅の共益費徴収方法の見直し ○ 柿田 正議員[令和２年12月10日] １ 学習指導要領改訂への対応について (1) 教師へのサポートの充実 (2) 市民への発信及び啓発 (3) 少人数学級化 ２ 子育てしやすいまちづくりについて (1) 子育て世代包括支援センター機能
諫早市では、アーケード街の市街地再開発ビル内に、妊娠期から子育て期にわたる子育て世代包括支援センター機能を中心にした総合的な母子支援に取り組む拠点となる施設を建設中と、何カ月か前の新聞に載っておりました。 やはり島原市も子育てを一生懸命されている中で、子育て支援、女性と子供の子育て支援センター的なものをつくることによって、その中にいろんなことが入ってくると思うんです。
（１）（仮称）子ども・子育て総合センターは、国が推進している子育て世代包括支援センター機能を有する施設とのことであります。包括支援センターの３要件として、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援、ワンストップ相談窓口によるきめ細やかな支援、関係機関とのネットワークの構築があります。